試してみましたか?

かなり久しぶりの投稿です(-_-;)

発売から四捨五入で約半年が経ち、巷では「ひやおろし」や「秋あがり」を楽しまれていることと思います。

が、天候も暑くなってみたと思えば急激に寒くなったり…なんだか天候もそうですが気持ちも落ち着きません(+o+)

そんなときは、やっぱりほっと一息できる『燗酒』が私は好きですね~!

あっ!例のお酒。燗酒にしても抜群なんですよ!

ラベル通りの2重丸です!

↑そういう狙いで2重丸にしたわけではないんですけどね(笑)

なんか、一つのお酒で、いろいろな顔も持てる日本酒って…

改めてすごいし、面白いですね!

日本酒+αのすすめ

おうちでも楽しめる 日本酒+α 簡単カクテルって知ってますか?
ほんの一部ですがご紹介しましょう!

■+ロックアイス
日本酒はロックで飲んでも美味しいんです。特に原酒などでちょっと強い~と感じたらロックアイス投入!
「八王」+ロックアイスはオススメですよ!
こんな寒い時期(これを書いているのが真冬です)にと思われるかもしれませんが、冬場は暖かい料理が多いため、意外にロックって楽しめるんですよ♪
ここに「+ライム」でサムライロックも人気です。

■+牛乳
水戸黄門こと徳川光圀公も飲んでいたという「牛乳酒」。温めた牛乳に日本酒を注ぎます。砂糖で甘さをプラスすると、優しい味わいが楽しめます。

■+すりおろしリンゴ
熱めにお燗した日本酒に、すりおろしたリンゴをプラス。リンゴの甘酸っぱさに心も和みます。果汁100%のリンゴジュースを温めて使っても。レモンを絞ると色の変色も防げてGOOD!

■+リキュール
カシスやカンパリなどリキュールを使った日本酒カクテル。リキュール、氷の順でグラスに入れてから、日本酒をそっと注ぐと、グラデーションが美しいカクテルに!

リキュールを足して、いろいろなカクテルを楽しむイベントを以前、とあるBARで実施しました。
日本酒が大好きな人はもちろん、普段はちょっと苦手という方でも、日本酒を楽しんでもらえるイベントで大盛況でした♪
夏におススメのカクテルがたくさんありますので、夏になったらまたご案内します(^-^)/

日本酒=和食に限らず!世界とマリアージュ♪

さてさて、前回ご説明した日本酒のタイプ
簡単におさらいすると…

熟酒>熟成タイプ
醇酒>コクあるタイプ
薫酒>香りの高いタイプ
爽酒>軽快でなめらかなタイプ

これらに分類されたお酒に合う料理とはいったい??

 

【熟酒】
強い旨味を味わう、高タンパクな食材の料理が合います。

GOOD…うなぎの蒲焼やしゅうまい、ビーフシチューなど
BAD…生の魚介類を使用した料理

【醇酒】
鶏肉、豚肉、牛乳などの旨味を活かした料理が合います。

GOOD…焼き鳥(タレ)や麻婆豆腐、クリームシチューなど
BAD…淡白な味わいの料理

【薫酒】
山菜や魚介などの食材の味を活かした料理が合います。

GOOD…山菜の天ぷらや八宝菜、魚介類のグラタンなど
BAD…風味の強い料理

【爽酒】
あっさりとして、後味が軽い料理に合います。

GOOD…出汁巻き玉子や春雨サラダ、ロールキャベツなど
BAD…脂肪分の多い料理

 

参考までに下図をご参照ください。
但し、上記の料理が該当項目に未記載(過去作成の為)、料理の観点から一部重複で記載されています。

体が芯から冷えてます!

今日も寒い!!最高気温がマイナスです(>_<;)

気温が低いなら、摂取するものは温かいものがいい!!
ということで、ぬる燗、上燗、あつ燗がオススメ♪

呑む温度帯はほぼ決定~。
さて、何を呑むか…

一般的に

【熟酒】主に長期熟成酒系、古酒系
┗香り>>>スパイスやドライフルーツのような、力強く複雑な香りが特徴。
┗味わい>>>トロリとした甘味と、熟成でマイルドになった酸が調和する。

【醇酒】主に純米酒系、生もと系
┗香り>>>樹木の香りや、乳製品のような旨味を感じさせる香りが特徴。
┗味わい>>>甘味、酸味、心地よい苦味と、ふくよかな味わいが特徴。

【薫酒】主に大吟醸酒系、吟醸酒系
┗香り>>>華やかで透明感を感じさせる、果物や花の香りが特徴。
┗味わい>>>甘さと丸みが程よく、爽快な酸との調和がとれている。

【爽酒】主に普通酒系、本醸造酒系、生酒系
┗香り>>>穏やかで控えめな香りが特徴。
┗味わい>>>清涼感を感じる味わいで、口当たりがさらりとしている。

上に書いてあることをふまえながら、下にある表に自分で飲んだお酒を自分の感じたままに記録していくと自分だけの日本酒一覧表ができちゃいます!
ちなみに同じお酒でも、呑んだ温度、季節(気温)、体調により全く違う味わい(感じ方)になりますよ!

お酒が決まったら、次は何を食べるかですね!
さて、あなたにとって最高のマリアージュとは??

「乾杯」の酒は日本酒!

古来、日本酒は神様にお供えする神聖なものとされてきました。
「乾杯」には、神様の前で人々が心をひとつにする願いが込められています。
伝統を重んじる日本人「乾杯は日本酒で」が正解です (^-^)/

<御神酒>
日本土着の宗教である神道(しんとう)において、神様にお供えるす酒のこと。
お供えした酒には霊力が宿るとされ、お供えを下げた後それを呑むことで
神様の加護と恩恵を得られるとされています。

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2017年もとうとう終わりに近づいてきました。

年末年始はお酒を頂く機会が多くなりますね。
「和らぎ水」を忘れずに、お酒をご堪能下さいね!

最後にひとつ。
日本酒のマナーについて…

◇注ぎ手
・相手にお酒をすすめる目安は、相手の酒が杯の3分の1以下になってから!
⇒相手が飲んでいる最中や、酒が充分に入っているうちはすすめないのがマナーです。

女性が注ぐときや相手が目上の場合は、徳利を右手で持ち、左手を底に添えて両手で注ぎましょう。
右側にいる人に手首を返して注ごうとすると、右手の甲が下向きになり「逆さ注ぎ」という無作法になるので要注意。

◇受け手
・酒をすすめられたら、杯に残っている酒を一口飲んでから盃を差し出しましょう。尚、飲み干す必要はありません。
注いでもらったらすぐ卓上には置かず、その場で一口飲むのがマナーです。相手の杯が空いていたら、返礼のお酌をしましょう!

寒くなってきた…こんな時には

徐々に冷えてきました。
こうなってくると恋しくなるのが『燗酒』

『燗酒』とは総称で実際には温度帯によっていろいろな呼び方があるんです!


○約5度 >>> 雪冷え(ゆきびえ)
氷水に浸して十分に引き締めた冷たさ。
香りはあまり立たず、冷たい感触を楽しむ。

○約10度 >>> 花冷え(はなびえ)
冷蔵庫に数時間入れておいた温度。
香りほんのり、まとまりのある細やかな味わい。

○約15度 >>> 涼冷え(すずびえ)
冷蔵庫から出して、少し経った温度。
香りは華やかさをもち、とろみのある味わいに。

○約20度 >>> 室温・常温
いわゆる常温。土間の温度。
香りやわらか、味もやわらか。

○約30度 >>> 日向燗(ひなたかん)
体温よりも低い温度。冷たいとも暖かいとも感じない。
香りが引き立ち、なめらかな味わいに。

○約35度 >>> 人肌燗(ひとはだかん)
体温よりもやや低く、ほんのりあたたい程度。
米や麹の香り豊かに。さらさらとした味わい。

○約40度 >>> ぬる感(ぬるかん)
体温と同じ程度。程よくあたたかい温度。
香りがもっとも膨らむ、まあるい味わいに。

○約45度 >>> 上燗(じょうかん)
あたたかいと思う程度。注ぐと湯気が立つ。
香りが締まる。味わいは柔らかさとキレの中間。

○約50度 >>> 熱燗(あつかん)
やや厚いと燗実程度。容器から湯気が見える。
香りは鋭くなり、飲み口は辛口になる。

○約55度以上 >>> 飛切燗(とびきりかん)
熱いと感じる程度。容器を持った直後に厚く感じる。
香りは鋭さを増し、超辛口の味わいに。

https://uds.gnst.jp/rest/img/825cf8mu0000/s_004p.jpg?t=1428651797一般的に相性が良いと言われるのは…

雪冷え >>> 生貯蔵酒・樽酒・吟醸酒・生酒・原酒
花冷え~涼冷え >>> 吟醸酒・大吟醸酒・純米酒
室温~ぬる感 >>> 吟醸酒・純米酒・本醸造酒
上燗 >>> 純米酒
熱燗 >>> 本醸造酒・普通酒
飛切燗 >>> 純米酒・本醸造酒・普通酒

あくまでも、これらは目安です。
自分で美味しいと思うお酒の自分好みの絶妙な温度帯を探すのが一番です!
外気・室温・自分の体調で、その日自分が美味しいと思える温度帯も日々変化します。
何でもチャレンジです。
このお酒は燗しちゃダメ!というのはないんです。
ほんのちょっとの温度の差で、味わい・鼻を抜けていく香りが全然違いますよ。
どんどんいろいろな温度帯に挑戦し、自分の世界観を広げてみましょう!

但し!!!

探しているうちに…飲み過ぎないように注意です!

今、自分好みの温度帯を探ってるから…は言い訳にしちゃダメですよ!!

意外に知らない!日本酒を保存するときの注意点!

 今日は日本酒を保存するときに注意するポイントを教えよう!


①光に気を付けよう!

直射日光に当てられると、ほんの短時間でも色が変化してしまう、デリーケートな飲み物。

紫外線の力で日本酒の成分が変化し、長時間日光に当たった日本酒は日光臭と呼ばれる異臭も…。

蛍光灯も苦手な日本酒。箱入り商品ではないときは、新聞などを巻くとよい。


②温度に気を付けよう!

高い気温が苦手な日本酒。そのまま放置すると、徐々に色がつき、老ね香(ひねか)と呼ばれる独特に匂いがするように。

低い温度のほうが、味の変化も少なく、おすすめは「5~6度、最低でも15度以下」


③空気が最大の敵!

一度開栓したものはなるべく数日以内に飲み切ってしまいましょう!

なかなか飲めず、余った場合は料理に使ったり、あまりにも開栓から時間の経ったものは、お風呂に入れるのもあり。

それでも保存をしておきたい場合は、なるべく空気に触れないように小さな容器に移してみましょう。

日本酒に賞味期限はあるのか?

博士~!日本酒に賞味期限はあるのか?

 

 

 


お答えしよう!

日本酒に賞味期限はないぞよ。

が、製造年月の表示はあるが、これは搾った日ではなく、瓶に詰められた日を指しておる。

じゃが、多くの酒屋さんでは

加熱(火入れ)処理された日本酒は約1年、加熱処理がされていない生酒は冷蔵保管で6~7カ月くらいと定めておるそうな。


 

それならその期間を過ぎたら飲めないのか?

飲まない方がいいのか??

 

 


飲めないわけではなく、あくまでも美味しく飲める期間をお店側が決めたことじゃ。

飲むことが気になるようなら、お風呂に入れたらお肌つやつやじゃ!

じゃが、わざと自分で熟成させて飲み比べをするのも楽しいぞ!

まれにお店に、店頭で熟成させたお酒が紙巻などで販売しいるところもあるようじゃぞ!

自分で熟成させるのが難しい(待てない)ようならお店で買ってみて試すのも「通」な楽しみ方の一つじゃな!

保管・熟成にいろいろ注意点があるんじゃが、それはまた次回!!